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作品例

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​天気予報つき時計

 ESP32を用いて,自動でサーバタイムとの同期やインターネット上の天気予報の情報を取得します.ESP32は消費電流が大きいため,間欠動作させ,atmega1280で中枢機能を担っています.ライブラリがなかったたためマイコン間の通信を独自に設計しました.乾電池での駆動を目指していましたが,そもそもLEDの消費電流が大きかったため,またメンテナンス性が大きく悪かったため,使用を停止しました.この点を次の作品に生かしていこうと思っています.

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